事前が看护士による温度が计り済みの前提です。
先生:おはよう。
患者:おはようございます、よろしくお愿いします。
先生:どうしましたか?(もしくは、どこが悪いですか?)
患者:ちょっとお腹が痛いです。
先生:そうですか?热はないですね。ちょっと见てみましょう。じゃ、上着を脱いでください。
患者:はい。(上着を脱ぐ)
先生:シャツを上に上げて!
患者:はい。
先生:(お腹を触りながら)ここは?
患者:痛くないです。
先生:ここは?
患者:ちょっと痛いです。
先生:ここは?
患者:あ!痛いです。ここは一番痛いです。
先生:・・・。はい、良いですよ。何时からですか?
患者:昨夜からです。
先生:下痢しますか?
患者:そうですね。夜中には2回があって、今朝にもしたよ。
先生:そうですか。しゃ、口を开けて、舌を出して、「あー」してください。
患者:「あー」…
先生:结构です。昨日、何を食べたか?
患者:朝はいつもの食パンで、昼は会社で空扬げ弁当、夜には饮み会があって、余り饮んでなかったが…
先生:他には?
患者:あ、そうですね。帰り道に、ちょっと屋台で、ササエとかの海鲜を食べたよ。
先生:そう。症状的には、少し食中毒のようで、おそらく昨日の海鲜で何か…ですね。
患者:そういえば、电车待ちの间にしたので、気づいたら、终电の时间になりそうで、急いで焼きながら食べたが…
先生:じゃ、特に他の症状もないようで、薬を出しますよ。
患者:はい。お愿いします。
先生:どのように来ましたか?
患者:近所なので、歩いて…
先生:この薬を饮んだ后に、少し眠くなることがあるので、今日の运伝を控えてください。
患者:分かりました。
先生:帰ったら直ぐに一回分を饮んでください。后は看护士から详细を教えるわ。
患者:はい。
先生:もうちょっと下痢すると思います。夕方には直れるでしょう。
患者:はい。これで良いですか?
先生:结构、お大事に!
患者:有难うございます。
看护士:じゃ、こちらへ。お挂けて下さい。薬と会计をしますから。
患者:はい。
看护士:○○さん。
患者:はい。
看护士:これは饮み薬で、帰ってから直ぐ饮んでください。一回は二锭で、一日三回、全部六回分があります。
会计は・・・(以下、省略)
ご参考まで。